大吉カレンダー
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三隣亡

建築・棟上げを避けるとされる建築関係の凶日

三隣亡さんりんぼう)とは

三隣亡(さんりんぼう)は、建築関係の大凶日とされる暦注です。「この日に建築を行うと、三軒隣まで滅ぼす」といわれ、棟上げ・上棟式・地鎮祭・着工・増改築など家づくりの節目で避けられてきました。転じて、引っ越しや高所作業を避ける目安にする人もいます。暦の上では二十四節気で区切った月(節月)ごとに対象の十二支が決まっており、節月の1・4・7・10月は亥の日、2・5・8・11月は寅の日、3・6・9・12月は午の日が三隣亡にあたります。月に2〜3回、年間ではおよそ33日あります。

三隣亡に避けたほうが良いとされること

棟上げ・上棟式地鎮祭・着工増改築・リフォーム引っ越し(気にする場合)高所作業(気にする場合)

三隣亡は江戸時代の暦にはもともと「三輪宝」と書かれた吉日で、後の時代に誤って凶日に転じたという説が知られています。科学的な根拠があるものではありませんが、建築業界では今も日取りの確認に使われることが多い暦注です。工務店や式場と日程を調整する際の目安としてご活用ください。

2026年(令和8年🐴年)の三隣亡

年間 33

「天赦日と重なる」「一粒万倍日と重なる」の表示がある日でも、建築関係の日取り(上棟・地鎮祭・着工)では三隣亡を避けることが優先されるのが一般的です。建築以外のお祝い事では吉日を優先して問題ありません。

よくある質問

Q.三隣亡に引っ越しをしてもいいですか?
三隣亡はもともと建築(棟上げ・上棟)の凶日で、引っ越しそのものを禁じる暦注ではありません。ただし「家に関わる大事」として避ける人もいます。気になる場合は、大安や一粒万倍日など吉日と重なる別の日を選ぶと安心です。当サイトのイベント別カレンダーで引っ越しに良い日を確認できます。
Q.三隣亡と大安が重なったらどちらを優先しますか?
六曜(大安)と三隣亡は別系統の暦注のため、両方が重なることは普通にあります。一般的な使い分けとしては、建築関係の日取り(上棟・地鎮祭・着工)では三隣亡を避けることが優先され、それ以外のお祝い事では大安が優先されます。
Q.三隣亡はどうやって決まりますか?
二十四節気で区切った月(節月)ごとに対象の十二支が決まっています。節月の1・4・7・10月は亥の日、2・5・8・11月は寅の日、3・6・9・12月は午の日が三隣亡です。十二支は12日周期で巡るため、月に2〜3回あります。