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不成就日
何事も成就しないとされる、始めごとを避ける日
不成就日(ふじょうじゅび)とは
不成就日(ふじょうじゅび)は、「何事も成就しない日」とされる選日の凶日です。この日に始めたことは実を結ばないとされ、結婚・入籍・開店・命名・引っ越し・契約など「事を起こすこと」を避ける目安にされます。暦の上では旧暦の月ごとに起点の日が決まっており、そこから8日ごとに巡ってくるため、月に3〜4回、年間ではおよそ45〜50日あります。一粒万倍日などの吉日と重なった場合は「吉日の効果が打ち消される・半減する」とする考え方が広く知られています。
不成就日に避けたほうが良いとされること
入籍・結婚式開業・開店引っ越し契約ごと財布の新調習いごとのスタート
不成就日は江戸時代の暦注のひとつで、科学的な根拠があるものではありません。当サイトでは「大事な日取りを選ぶときに気になる人が確認できる」ことを目的に掲載しています。吉日との重なりの解釈にも諸説あり、気にしすぎる必要はありません。
2027年(令和9年・🐑未年)の不成就日
年間 47 日
「一粒万倍日と重なる」の表示がある日は、吉日の効果が打ち消されるとされる要注意日です。吉日を選ぶときは重なりのない日がおすすめです。なお天赦日との重なりは、暦で最上の吉日である天赦日が不成就日の凶を打ち消す、とする解釈が一般的です。
よくある質問
- Q.一粒万倍日と不成就日が重なったらどうなりますか?
- 「吉日の効果が打ち消される」「半減する」とする考え方が一般的です。せっかく一粒万倍日を選ぶなら、不成就日と重ならない日を選ぶのが安心です。当サイトの一粒万倍日カレンダーでは不成就日との重なりを表示しているので、重ならない日を簡単に選べます。ただし暦注の解釈には諸説あり、気にしすぎる必要はありません。
- Q.不成就日は月に何回ありますか?
- 月に3〜4回、年間ではおよそ45〜50日あります。旧暦の月ごとに起点の日が決まっており、そこから8日ごとに巡ってくるためです。新暦のカレンダー上では間隔が7〜10日に見えることがありますが、これは旧暦の月替わりで起点がずれるためです。
- Q.不成就日にやってはいけないことは何ですか?
- 結婚・入籍・開店・開業・命名・引っ越し・契約・財布の新調など、「新しく始めること」全般を避ける日とされています。逆に、日常の作業や既に進んでいる物事を続けることには影響しないと考えられています。
- Q.不成就日と仏滅はどちらを気にすべきですか?
- どちらも凶日ですが由来が異なります。仏滅は六曜(旧暦の月日で決まる6種の巡り)のひとつ、不成就日は選日と呼ばれる別系統の暦注です。結婚式場や式の日取りでは六曜(大安・仏滅)が重視されることが多く、不成就日は「吉日を選ぶときに重なりを避ける」使い方が一般的です。